チェスのやり方のトップページへ戻る チェスの本1 チェスの本2 チェスの本3 コマの動かし方1 コマの動かし方2 チェスのお菓子

初代作成者 ファンディアス 小学校の夏休みの自由研究でHPを作ることにし、ハリーポッターを読んで、チェスに興味を持ち、HPの題材をチェスにする。当時学校の友達も、ハリーポッターにはまっていたため、チェスをやろうと声をかけると、大抵がルールを覚えて、対戦してくれようとしたが、いくら教えても、間違えたルールで、イリーガルムーブを連発することに耐えられず、その後の対戦相手は両親のみとなるが、現在は全くチェスに興味なし

2代目?(更新者) ファンディアスの母 ファンディアスが夏休みの自由研究作成時、仕事でHPの作成・更新をしていたため、協力してこのHPを一緒に作った。ルールだけなら、小学生の時に覚えたが、対戦相手がいないので、ファンディアスの祖父に無理矢理覚えさせて、対戦したが、もともと将棋が好きだった人なのでぼろ負け。以後ほとんどチェスはやっていない。チェスのルールを覚えようとしたきっかけは、小学生の時、好きだった漫画家竹宮恵子(竹宮惠子)や萩尾望都が、作品の中でチェスの駒やチェスシーン(話の筋には影響しない)を描いていたことと、竹宮恵子(竹宮惠子)が、インタビューで好きな遊びに「チェスは頭を使うので、遊ぶという感じではありません。」と答えていたため、「竹宮恵子もやっているチェスを覚えよう。」という何ともミーハーな考え。夫はチェスの対戦をするが、相手はチェスマスターというチェスソフト、これは夫の誕生日プレゼント(何年前かは忘れた)として私があげたもの。